食物アレルギーは、食べ物が疫学的機序を介して、じんま疹や湿疹などの皮膚症状、下痢・嘔吐・腹痛などの消化器症状、鼻・眼粘膜症状、咳・呼吸困難などの呼吸器症状等体にとっ
て不利益な症状が起こる疾患です。
最も激烈なタイプをアナフィラキシーショックといい、全身発赤、呼吸困難、血圧低下、意識消失などの症状が現れて、対応が遅れるとまれに死に至る場合もあります。
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| ★表示の目的 |
近年、乳幼児から成人に至るまで、特定の食物が原因でアレルギー症状を起こす人が増え、アナフィラキシーショックも年々増加してきています。
この表示の目的は、重篤な食物アレルギー症状が起きるのを避けることにあり、表示されたアレルギー物質を確認することで、食べても大丈夫な加工食品等を選べることになります。 |
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| ★表示されるアレルギー物質 |
必ず表示される
5品目
(特定原材料) |
卵 乳 小麦 そば 落花生 |
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表示が推奨されている
19品目
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あわび いか いくら えび オレンジ かに
キウイフルーツ 牛肉 くるみ さけ さば 大豆
鶏肉 豚肉 まったけ もも やまいも りんご ゼラチン |
| 注意: |
表示される原材料は、この24品目に限られます。
これら以外の原材料は、アレルギー表示はされません。 |
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| ★表示されない加工食品 |
店頭で計り売りされるそうざい、パンなどその場で包装されるものや注文してから作る弁当などは表示されません。
また、面積が30cu 以下の小さいものも、表示が免除されています。 |
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