最新食品衛生情報 (2008/12/05)
活かす!メール
★★★フグの毒★★★
フグの季節です。安全に調理されたフグは味、価格ともに極上の冬の味覚と
言えるでしょう。(*^_^*)
しかし、毎年、釣り人等による素人調理で不幸にも命を落とすケースが報告されています。
これは、フグが持っているテトロドトキシンという毒素が原因と考えられています。
フグに毒があることは一般によく知られていますが、同じ種類のフグであっても、
毒の量には個体差があります。また、無毒の場合も多いと言われています。
このあたりが、素人調理を助長する原因となっているのかもしれません。
しかし、テトロドトキシンは青酸カリの何百倍もの毒性を持つ猛毒であり、
解毒方法はありません。中毒になると麻痺症状を引き起こし、
ひどいときには呼吸困難で死に至ります。
岡山県では、「ふぐ調理等規制条例」を定め、フグの販売、授与等を規制しています。
フグを取り扱うには、専門知識を有した登録者が必要です。
素人調理は大変危険ですので、絶対にやめましょう。
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「活かすぜ!e-CASA」井笠食品衛生情報
井笠保健所/井笠食品衛生協会
電話:0865-69-1669
http://www.ikasa-fha.org/
ikasu-mail@pref.okayama.lg.jp
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